「　Switch-Onの言葉　」

ヴォーヴナルグ　１７１５〜１７４７　フランスのモラリスト

これまで素晴らしい人生を送ってきた　素敵なあなたへ

この言葉を贈ります。

『　　　７５歳。東北で手広く事業を営んでいます。

義母が９９歳で先日なくなりました。

　資産家の子息であった主人に嫁いで５０余年。
経済的には恵まれていました。

３人の子宝にも恵まれました。
傍目には順風満帆の生活と思われていました。

でも義母と反りが合わず
日々、針のむしろに座る思いで過ごしました。

安物のドラマで繰り返し演じられるような
辛い葛藤の日々でした。

幸いなことに義母が９０歳を過ぎる頃から
私に辛く当たることはなくなりました。

義母の臨終間際の言葉は
「　今までよくしてくれてありがとう。
あとはあなたの人生を生きてね　」
でした。

本当に嬉しい最後の言葉でした。

自分の人生を生きる。
難しい課題です。

東日本大震災から１０年。
東北の経済状況は厳しいですが
今までの大変な生活から考えると大したことはありません。

少し自分にご褒美をあげたくなりました。

昔の写真と比べると
自分の顔が意地悪な表情に感じられるのです。

しわが深く刻まれ　しみもあって
暗い表情の印象を周囲に与えてしまっているのです。

女学校時代の友人で
お化粧品に詳しいさっちゃんに相談してみました。

いつもニコニコしているさっちゃんから
勧められたのがこちらの化粧品。

何だかお肌が柔らかくなって
表情の険しさが取れてきました。
嬉しいです。

お金は天国に持っていけないので
これからは思いっきり使います。

これからもよろしくお願いします　』

楽しいお手紙　ありがとうございます。

東日本大震災ものともせずというのはすごいですね。
安物のドラマというのは笑いました。

嫁姑の争いは永遠のテーマですものね。

コロナ禍でも　前向きなお手紙をいただくことが多く
私も逆に励まされます。

長寿で長生きされても
キャリアを積んで年齢を重ねても
また若くてもその先を見据えて
綺麗じゃなくっちゃという女性が増えています。

当研究所のコスメが
これからの更に実り多き人生の良きサポーターに
なれると幸いです。

北海道に冬がやってきました。

すっかり雪景色の地方もあります。
寒さが増して空気は乾燥しています。

油断大敵な季節の到来です。
この季節は特に保湿に力を入れ、
マスクによる乾燥からお肌を守る必要があります。
紫外線や汗による刺激にも注意しましょう！

エイジケアは保湿が命です。

当研究所のコスメが最も重視しているポイントです。

充実した日々に満足する一方
日々年を重ね　老いを自覚することに対して
恐れをいだいてしまうこともあります。

お肌のコンディションが良くなると　
気持ちが前向きとなり　
『　今日の日を楽しみ　』
『　健康で美しい人生を送る　』
ことにつながります。

明るい人生を　これからも歩んでいくために
少し勇気を出して　始めてみませんか。

『　毎日　お休みになる前に　ごく普通のケアを行う　』
ことで、
『　翌朝には　理想のお肌　を手にいれる方法　』
があります。

適切なケアを行うことにより
『　理想のお肌　』に近づき、
維持することが可能な時代がやってきました。

一歩を踏み出される、素敵なあなた
を応援するお手頃なセットもご用意させていただいております。

http://switch-on.jpn.com/item_ex3/　　こちらをどうぞ

充実した人生を送ってきた　素敵なあなた。

『　あの日の　理想のお肌　を　取り戻し　永く維持する　』
にはいろいろな方法があります。

エイジケアなら　お任せ下さい。

このコスメは　『お肌のパートナー』　として最適です。

『　充実した時間が流れていっても、　お肌はあの日のまま　』

　海外のセレブにも愛用される　このコスメをお使いいただき

『　「エイジケアの王道」を　

歩んでいただき　

大切な１日を　より快適に　お過ごしいただく　』

そんなお手伝いができれば　最高に幸せです。

人生　楽しくなるのは　これからです。

明日は　今日より　もっと素晴らしい。
理想を掲げ　希望を持って　毎日をお過ごしください。

　季節は　冬。

お肌の保湿ケアは本番を迎えています。

マスクによる乾燥にもなお一層注意しましょう。

保湿はやはり大切です。

スキンケアの基本は保湿対策。

毎日の保湿ケアを本格的に丁寧に行いましょう。

お肌のコンディションを維持するのは大変です。

エイジケアの『乾燥注意報』は連日発令中。

年齢肌には保湿が命。
保湿を更に丁寧に行いましょう。

『Switch-On Cosme』はお蔭さまで販売５周年を迎えました。

お客様からお褒めのお言葉をいただくことも多くなりました。

今後もご愛用の程　何卒よろしくお願いいたします。