「　Switch-Onの言葉　」

高村光太郎　１８８３〜１９５６　大正　昭和期の彫刻家　詩人

これまで素晴らしい人生を送ってきた　素敵なあなたへ

この言葉を贈ります。

『　３８歳。　女医です。

昨年コロナ禍で離婚しました。

高校時代の同級生の主人は運命のひとだと思っていました。
私は医学の道を志しましたが
主人は総合商社のエリートとして世界中を飛び回っていました。

私は総合内科で、
今回のコロナ禍には直接関係はありません。
でも呼吸器内科やICUの先生の後方支援に回り
連続勤務、当直などで休みなしの生活となりました。

一方、主人は都内でリモート勤務でずっと自宅暮らし。

家に時々帰ると、
喧嘩ばかりするようになってしまいました。
元々、もうダメかなと思っていたところに
トドメを刺された形でした。

子供がいなかったこともあり
１週間で離婚の話はまとまりました。

私は今まで仕事でもプライべートでも
我慢の人生を送っていました。

これからは自分の人生を歩むことに決めました。

女も捨てていた私。
これからは女に戻ります。

まずはお肌のお手入れから。
ドライスキンの私には普通のコスメは合いません。

コスメフリークの大学の後輩から教えてもらったのが
こちらのコスメ。

いきなり本注文を出して使いはじめました。

数日で私のお肌はしっとりしてきました。
鏡を見るとなんだかとても嬉しくなってきました。

最近、同僚の看護師さんから
『先生、何かいいことあったの？』
なんて言われてしまいました。

これからもしばらくコロナ禍は続き
私は休みを取れそうにありません。

お肌の健康を保ち免疫力を上げて
コロナに打ち克ちます。

これからは
自分の道をしっかり歩いて行きたいと考えています』

うれしいお手紙が今度は医療現場から届きました。

医療現場でコロナと対峙されている
スタッフのご努力には感謝しかありません。

そんなスタッフの方にお使い頂けるとは
本当にありがたいことです。

コロナ禍でも　前向きなお手紙をいただくことが多く
私も逆に励まされます。

長寿で長生きされても
綺麗じゃなくっちゃという女性が増えています。

当研究所のコスメが
これからの更に実り多き人生の良きサポーターに
なれると幸いです。

北海道は厳しい冬となりました。
全国的にはゆるみながらも厳しい冬が続いています。
空気は乾燥して
加湿器はフル稼働を続けています。
この季節は保湿に特に力を入れ、
マスクによる乾燥からもお肌を守る時期です。

エイジケアは保湿が命です。

当研究所のコスメが最も重視しているポイントです。

充実した日々に満足する一方
日々年を重ね　老いを自覚することに対して
恐れをいだいてしまうこともあります。

お肌のコンディションが良くなると　
気持ちが前向きとなり　
『　今日の日を楽しみ　』
『　健康で美しい人生を送る　』
ことにつながります。

明るい人生を　これからも歩んでいくために
少し勇気を出して　始めてみませんか。

『　毎日　お休みになる前に　ごく普通のケアを行う　』
ことで、
『　翌朝には　理想のお肌　を手にいれる方法　』
があります。

適切なケアを行うことにより
『　理想のお肌　』に近づき、
維持することが可能な時代がやってきました。

一歩を踏み出される、素敵なあなた
を応援するお手頃なセットもご用意させていただいております。

http://switch-on.jpn.com/item_ex3/　　こちらをどうぞ

充実した人生を送ってきた　素敵なあなた。

『　あの日の　理想のお肌　を　取り戻し　永く維持する　』
にはいろいろな方法があります。

エイジケアなら　お任せ下さい。

このコスメは　『お肌のパートナー』　として最適です。

『　充実した時間が流れていっても、　お肌はあの日のまま　』

　海外のセレブにも愛用される　このコスメをお使いいただき

『　「エイジケアの王道」を　

歩んでいただき　

大切な１日を　より快適に　お過ごしいただく　』

そんなお手伝いができれば　最高に幸せです。

人生　楽しくなるのは　これからです。

明日は　今日より　もっと素晴らしい。
理想を掲げ　希望を持って　毎日をお過ごしください。

　季節は　まだ真冬。

お肌の保湿ケアは今が一番重要な時期です。

マスクによる乾燥に気を配りましょう。

保湿はやはり大切です。

スキンケアの基本は保湿対策。

毎日の保湿ケアを本格的に丁寧に行いましょう。

お肌のコンディションを維持するのは大変です。

エイジケアの『乾燥注意報』は連日発令中。

年齢肌には保湿が命。
保湿を更に丁寧に行いましょう。

『Switch-On Cosme』はお蔭さまで販売５周年を迎えました。

お客様からお褒めのお言葉をいただくことも多くなりました。

今後もご愛用の程　何卒よろしくお願いいたします。