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「 宮澤 仁朗の 
エイジケア季節報 」

女性もすなるエイジケアというものを男性もしてみんとてするなり
診療に全国各地の講演活動に 精力的に取り組まれている
宮澤 仁朗のエイジケア季節報

2016年11月1日

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10月中旬、高齢者うつ病と認知症の講演で沖縄を訪れました。

札幌でちらほら雪の心配をしている時期に、沖縄は最高32度、最低28度。
北海道の真夏よりも暑い気温でした。
同じ日本といえども南北の緯度の違いを身をもって体感してきました。

沖縄を訪れた合間にどうしても石垣島に行きたくて飛行機で一飛び。

その理由は、認知症の実地調査。
石垣島では、徘徊を認知症のひとつの精神症状として捉えずに、
ごく日常的なこととして捉えていると聞いていたからです。

北海道では、冬季に認知症で徘徊、迷子になってしまうと、
生命に係わる事態に発展することもあります。
そのため、徘徊は認知症の代表的で重要な精神症状の一つと認識されています。

訪れた石垣島では、
温暖でのどかな地域で大家族に囲まれて高齢者が生活していらっしゃいました。

徘徊のある認知症の高齢者は、家族ばかりか周りのコミュニティーから
やさしく愛情を持って接してもらえているような感じを受けました。

地域によって認知症の症状に対する捉え方も異なります。
自身の目で確認しその違いを実感することが出来ました。

千歳空港に降り立つと、気温は8度。

肌身離さず持ち歩いた化粧水と美容液のおかげで、
潤った肌は抵抗感なく北海道の厳しい寒さと乾燥に適応できました。

以前なら、肌はかさかさとなって年齢のせいにしていましたが、
正しいスキンケアで肌を若く保つことができることは嬉しいですね。

今度は、真冬の2月にご報告させていただきます。

宮澤仁朗 (みやざわ じろう)

TVの医療コメンテーター、
認知症や漢方の専門家として知られる。
多くの要職に就くと共に、
全国各地の講演活動など幅広い分野で活躍。
論文および書籍を多数執筆。
昭和36年生まれ。

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